第二話 2025年冬至の日、海に呼ばれて― そして「抜けた」という感覚 ―
- salondeprier2004
- 2025年12月26日
- 読了時間: 6分
愛と癒しの循環を拡げる
月の女神セラピスト リアンまゆみです。
今回は深い内容でしたので、連載で書かせていただきます。
わたしの経験を物語のように読んでいただき、あなたが自分のことと置き換えて読んでくださったときに、なにか氣づきや腑に落ちることがあるかもしれません。
では、前回からの続きを
冬至の記事を書いたあと、
どうしても、書かずにはいられない出来事がありました。
それは、
冬至の日に海に呼ばれたこと、
そして帰り道に内側から届いた
「抜けた」という、ひとつの言葉。
海に呼ばれる感覚
その日は、
「行こう」と決めたというより、
ただ自然に、海へ向かっていました。
海に着くと、
太陽の光がやさしく降り注ぎ、
水面がきらきらと輝いていました。
圧倒されるような力ではなく、
包み込まれるような光と水。
そこに立っているだけで、何かとつながるような…
何かを整えてもらっているような感覚がありました。
「入る」場所としての海
海は、
ただの風景ではなく、
どこか「還る場所」のように感じられました。
思考が静まり、
感情の波もおさまり、
ただ、在る、という感覚。
海に「入った」というより、
魂の深いところへ
そっと触れたような時間でした。
帰り道に届いた「抜けた」
そして、帰ろうとして歩いていたときに
ふと、内側から浮かんできた言葉がありました。
「抜けた!」
何かを失った感覚ではなく、
何かを成し遂げた、という達成感とも違う。
ただ、
もう必要のない層を
静かに通過したような軽さ。
頭ではなく、
身体と魂が先に理解しているような感覚でした。
そして、その感覚はとても清々しく、とても軽かった!
以前見た夢とのつながり
そのとき、
ずっと前に見た夢を思い出しました。
御神輿に担がれたお姫様が、
海から上がってくる夢。
こちらが夢に見たイメージ。

小さな人間の男の人たちに担がれたお神輿の上に
大きな姫(人間が小さかったか姫が大きかったのか…)が乗っていました。
海の水に肌が濡れていて妖艶な美しい見惚れてしまうようなお姫様でした。
※以前ブログで見たのと、TOLANDVLOGさんのYouTubeで観た、伊豆松崎町の秋まつり 伊那下神社例大祭 神輿渡御
の様子とそっくりでした!
わたしの夢に見たときに描いた絵
もっとすっごくきれいだったのに表現できず…

あの頃は、
神聖な存在が現れる夢だと思っていました。
2024年2月「かぐや姫と約束したこと」を解放することの御神事を行うために、行く前の日の夢でした。
海から龍宮の乙姫様(豊玉姫)が、かぐや姫の解放する時にお力を貸してくださるのだと感じたからです。(YouTubeでかぐや姫の解放のお話は1話〜5話の竜宮城をつなぐまでお話ししています)
そのお顔は美しい中にも、覚悟を決めたような凛々しさがありました。
YouTube【月の女神リアンチャンネル】
今振り返ると、
あれは、誰かの物語だけではなく、
わたし自身の魂の動きと連動していたのかもしれません。
「真の歴史を知ることで、真の自分を知る」
「過去世のカルマを解消するための氣づき」
「メッセージは、手助けのヒント」
「神話や童話にもヒントが隠されている」
「隠されていたことが、表に出てきた時、自分の魂の奥深く見えなかったところが見えてくる」
「そして、それが地底とわたしたちがいる陸(地)と天を結ぶようにつながる」
海から上がってきた姫…繋がります。
かぐや姫の解放では、富士山と地帯をつなぐということをしていた!!
解放じゃなくて開放でもありますね。
外側に起きている、過去から来ている神様体験は、そのストーリーを通じて、現代のわたしの内側の魂に何度も何度も語りかけてきた
見えない世界と現実界の鏡を通じて同時に行われてきたものだと解釈しました。
宇宙とつながる最後は、時間と空間を飛び越えるとありますが、まさにその理解だったのかもしれません。
今回の体験は、
海に入り、
そして抜けて、
現実へ戻る。
あの夢の続きを、
身体で魂で生きた感覚で見たものでした。
和歌「碧玉や まわりてめぐる 赤玉へ」と重なる体験
以前、
「碧玉や まわりてめぐる 赤玉へ」
の和歌が届き、冬至より少し前から氣になった和歌でした。
碧玉は、
海のような魂の深層。
赤玉は、
太陽のように、
この世界で生きる命の光。
今回の体験は、
その和歌のとおり、
深層へ入り、
めぐり、
再び現実へ戻る、
その往復を終えた感覚でした。
「抜けた」という言葉の意味は、
まだすべてを言葉にできるわけではありません。
でも、
何かを足す必要はなく、
ただ、通過するだけで
次の場所に立っている。
冬至は、
そんな節目なのかもしれませんね。
わたしがお伝えするカードセラピーは「静かな橋」
人は変わろうとするとき、
何かを得ようとしてしまいます。
でも本当は、
もう役目を終えた層から
「抜ける」だけでいいこともある。
カードセラピーやタロットは、
抜けるために渡る橋のようなイメージ。
向こう側に渡るためにかかっている橋のような。
未来を決めるためのものではなく、
今、あなたが
どの場所を通過しているのかを
静かに映し出します。
今はまだ橋が見えていないのか、
橋が見えているけど橋の上にはいないのか、
橋の上の途中で止まっているのか、
もう少しで向こう岸に渡れそうなのか…
もし今、
言葉にならない感覚があるなら、
それは、次の光へ向かう前触れかもしれません。
「抜けた」という感覚は、
何かが終わった合図ではなく、
ただ、静かな通過点だったように思います。
その先に、
何が待っているのかは、
まだ、わかりません。
けれど、
もう戻る場所ではない、“次元が変わった“
ということだけは、
確かに感じていました。
第三話へつづく〜
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
Prier Beauty College
リアンまゆみ
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